2016/07/24

!」の字幕スーパーが出て、天井から大量の紙吹雪がステージ一杯に降る(第19回(1968年)から。第19回は風船も一緒に降っていた。ちなみに初期のころはステージに紙テープを投げたり、天井から紙テープのみが降ったり(第14回(1963年) - 第18回(1967年))、くす玉が割れて、紙吹雪・紙テープ・風船が降る演出(第6回(1955年)・第11回(1960年)・第12回(1961年))があった。テレビ番組での先駆けである)。ただ、2000年代ごろからは紙吹雪が優勝決定時には降らず、エンディングの「蛍の光」の場面で降る。そして、優勝組の司会者(キャプテン)に優勝旗が授与される(優勝旗授与を行う人物は回によって異なる。大抵はゲスト審査員のうちの1人)。また、この優勝旗には歴代の優勝チームの色のリボンが飾られている。1950年代ごろは、優勝チームが決定した直後に軍歌「凱旋」が合唱されるのが恒例だった。, フィナーレは第4回以降、一部の回を除き「蛍の光」を出演者(出場歌手・司会者・ゲスト審査員・ゲスト・合唱団など)ならびに会場の観客で大合唱されることが恒例である。この場面のみに指揮者として参加する音楽家がいる。, 「蛍の光」の演奏は、1980年代までは回によって2番まで歌ったり(特に初期の回)、1番を2回繰り返したりした年(第35回(1985年))もあれば、一度大エンディング生演奏で締めた後にアップテンポの曲調でもう一度演奏を行った回(第33回(1982年)・第40回(1989年)・第44回(1993年)・第50回(1999年)終了後の「カウントダウンスペシャル」)もある。第41回(1990年)・第42回(1991年)は演奏を一度締めた後に「第九」をアレンジした曲を流している。, 「蛍の光」大合唱が終わると番組オリジナルアレンジの大エンディング生演奏(近年は「第九」を織り交ぜたアレンジになっていることが多い)が25 - 30秒流れ、曲終わりでの余韻を残したあとにステージ演出用ミサイル型クラッカーがステージ上手、下手から客席上に打ち上げられ[注 21]、そこで番組が終了する。, 放送終了後にはNHK放送センターの1階食堂で出場歌手と司会者で打ち上げ会が行われる[25][26]。, 1月2日ごろに視聴率が発表され各メディアで話題になる。あわせて1分単位の視聴率も発表されるため、「最高視聴率を獲得したのは誰か」も興味の的になる。通常、トリまたはその付近の歌手が獲得する。, 視聴者と会場審査員では白組が優勢だったが、会場審査員の多くが紅組に投票したため紅組の優勝となった。, 2019年までの通算成績は紅組31勝・白組39勝で白組がリードしている。連勝は紅組が3連勝、白組が6連勝が最多である。, 色付きの枠が先攻トップバッター(不明のケースもある)。( )は通算出場回数、[ ]は通算トップバッター回数を示す。, 色付きの枠が大トリ(不明のケースもある)。( )は通算出場回数、[ ]は通算トリ回数を示す。, 毎回、テレビ視聴率が非常に高いことで知られる(1月2日公表)。第13回(1962年)のビデオリサーチによる調査開始以降での最高視聴率は第14回(1963年)の81.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)[39]。1980年代前半までは「お化け番組」「怪物番組」とも称された。最低視聴率は第66回(2015年)の39.2%である。ほぼ毎回、年間視聴率では民放の人気番組を抑え、上位にランクインしており、ほとんどの回で1位となっている[注 62]。毎分視聴率についても一般に公表(1月3日前後)され、どの歌手の部分の視聴率が高かったかも話題となることがある。, 紅白出演がアーティストの翌年初頭のCD売り上げに少なからず影響を与える。この現象は俗に「紅白効果」と呼ばれている[63]。また紅白歌唱を機に注目され大ヒット・再ヒットした楽曲を翌年の紅白で連続して歌唱するというケースもみられる(その際、再度の「紅白効果」が生まれたというケースもある)。「紅白効果」はヒット曲のみならず、歌い継がれる「名曲」をも生み出すとの向きもある[64]。, 紅白出演後(翌年)に紅白で歌われた曲がオリコンシングルチャートで週間1位を獲得したケースは以下。, 紅白出演後(翌年)に紅白で歌われた曲がBillboard Japan Hot 100で週間1位を獲得したケースは以下。, 進行にあたっては、台本と合わせてカンペも用意される[注 64]。司会者に対し、スタッフから開始早々のタイミングで「巻き」(スタッフから出演者に早く進行するよう指示が入ること)が入ることも珍しくなく、放送内でアドリブを入れることもなかなかできないという[67]。そのほか、司会者が生本番内で言い間違いや失言をして話題となった事例がある(1980年代ごろまでは司会者の言い間違いなどのハプニングは一切許されないというほどの厳格さがあったが、のちにこのような演出やハプニングはある程度認められるようになった)。これに関連して総合司会経験者の宮本隆治は「NHKホールには魔物が住んでいる」「これまで多くの魔物が先輩の司会者たちを苦しめてきた」と語っている[68]。ただし、これらは現代紅白のものであり、1970年代ごろまでは司会者によるアドリブや自由演出がごく当たり前のように行われていた。一例として、第21回(1970年)では本番内において、白組司会の宮田輝が白組歌手の橋幸夫に対し、歌唱曲を当初予定の『俺たちの花』から『いつでも夢を』に変更することを持ちかけて歌唱させたという出来事があった。, 第57回(2006年)までは大部分を両組司会がそれぞれ下手(紅組)、上手(白組)(第4回〈1953年12月〉のみ逆であった)に分かれて別々に進行するものだったが、第58回(2007年)からは一部を除き下手席で両組司会が揃って進行する形となった。, 一方で、その「予定調和」を逆手に取り、アーティストが番組にも無断で不意打ちパフォーマンスを行うこともある。紅白でのパフォーマンスなのでのちに大問題になり、アーティストがNHKに出入り禁止を喰らうこともある。これまでのおもなパフォーマンスとしては、以下が挙げられる(詳しくは当該の回やアーティストの項目を参照)。, なお、第57回(2006年)の募集から、応募資格が次のいずれかに制限されることになった。, これにより、NHKの受信料を滞納、もしくは不払いの者は応募できなくなる。そのため、往信側のはがきには受信料負担者名の記入が必要となる。これはほかの公開放送番組の応募(例:『NHK歌謡コンサート』)で実施されていたものと同様である。規則で禁止されている当選はがきの転売行為については観覧当日に本人確認書類を用いた厳格な本人確認を実施することで対策を講じている。, 先行トップバッターおよび大トリを務めた組、組司会の出場歌手兼任については書きかけです。, 先攻トップバッターを務めたチームで色付きがないのである不明のケースが分かったら色を加えるようよろしくお願い致します。, 大トリを務めたチームで色付きがないのである不明のケースが分かったら色を加えるよう宜しくお願い致します。, 但し、いずれもエリアフリーによる地域外配信やタイムフリーによる聞き逃し配信のサービスの利用は不可。, 初期では歌手兼司会は認められておらず、司会を担当した歌手がその年のみ不選出となった例がある。, 通常は総合司会は自分から名乗り、両組司会は総合司会などから紹介されるのが通例だが、, 総合司会ではなく両組司会が紹介するケースや1人1人の紹介そのものをしないケースもある。以前はオープニングで行っており、舞台の上に並び紹介を受けてから客席に座ることもあった。, 単発番組の予定だったが、あまりの好評により、翌年の開催が決定した。なおこの時、紅白が長寿番組化することを予想していたスタッフはいなかったという。, 衣装の大きさについては、NHKホールのステージエレベーターに乗せられるものまでと制限がかけられる。2人は紅白後に衣装を保管しており、自身のコンサートや他番組、イベント等で再度披露したりしている。また、小林が本番の衣装披露時に衣装コンピュータの故障や電気トラブルで完全成功といかなかった事例(, 小林の個人事務所・幸子プロモーション関係者は一部週刊誌の取材時に、小林が豪華衣装を準備した状態で紅白落選した場合について「こちらが勝手に用意したものなので文句は言えない」とコメントしていた。, ただし先述の通り、渡辺はま子が紅組トリを取ったとする説もあり、合田道人の著書では、渡辺を紅組トリとする説が採用されている。なお、同回での渡辺の歌唱曲は「, 当初予定は「夫婦坂」のみ。歌唱後にアンコールとして白組司会の鈴木健二が交渉し「好きになった人」を演奏。, 石川→嵐→サザンオールスターズの順番で歌唱。サザンは特別出演であり紅白の正規出場者とは別の扱いとなる。, 1998年1月12日付オリコンシングルランキングで、12月25日発売のマキシシングル盤が1位、オリジナルの8cm盤が36位を記録した, 日本放送協会編『放送五十年史 資料編』、日本放送出版協会、1977年、590-591頁, ラジコでNHKラジオが聴ける4月12日(木)より、全国を対象に2018年度の実験配信を開始, NHK紅白「出場者に弁当出ない」「総製作費は3億円?」…知ってればもっと面白くなる裏話, http://www.oricon.co.jp/news/2046998/full/, https://web.archive.org/web/20091125110520/http://www.daily.co.jp/gossip/article/2009/11/24/0002536254.shtml, http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2010jani/KFullNormal20100101041.html, http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091123-568721.html, SMAP香取慎吾 紅白歌合戦白組司会V6井ノ原快彦とは幼なじみで「頑張ってと早く言いたい」【会見全文・前編】, 【NHK紅白歌合戦60年史(2)】正月の会場見つからず「大晦日」に GHQに怒られながら誕生した「第1回紅白」, https://web.archive.org/web/20021020233245/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/12/17/03.html, https://web.archive.org/web/20021201090139/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/11/27/01.html, https://web.archive.org/web/20030207115425/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/12/30/06.html, https://web.archive.org/web/20100722043545/http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS1D2408T%2024122009&landing=Next, NHK紅白歌合戦に、AI技術で復活した美空ひばり出場。秋元康プロデュースの新曲披露, “今年のNHK紅白歌合戦は無観客で開催へ…関係者「生放送を基本線に」コロナ新様式”, https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed54c3f7228ec9c63621db5c8a5b1f212261199, https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/10/kiji/20200910s00041000276000c.html, https://web.archive.org/web/20041209055455/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/12/26/02.html, "浜崎あゆみさん「2012 A SPECIALメドレー」、構成は「Dearest」「evolution」「SURREAL」の3曲でした。", https://www.oricon.co.jp/news/2032863/full/, http://npn.co.jp/article/detail/92562268/, 特集 その時、舞台裏では…美術セット編 NHK映像デザイン部OBに「紅白歌合戦」の舞台裏を聞く!!