私の友人の中にも、そういうカップルは何組もいますが、皆さん、ものすごく夫婦仲が良い。もう、お互いに「あなたがいれば他に何もいらないわ」状態なんですね。これはこれで、幸せな人生です。, このコラムでは、そんな「夫婦ふたりでゆったりと暮らすための2LDK平屋間取りのプラン」を厳選して5種類、ご紹介します。, そのまま庭に出られる広いデッキに、憬れの専用書斎スペース。屋根裏部屋は収納にも、ゲストルームにも、趣味の部屋にも使えます。, 家にいる時間もしっかり楽しみたいという「大人の夫婦」におすすめのこの間取り。LDKからも主寝室からも出られる広いデッキが特徴的でお庭に訪れる四季をしっとりと感じながら、ゆったりと暮らすことができるでしょう。, 屋根裏部屋をゲストルームとして使えば、お友達を呼んで、大人のお泊りパーティーを楽しむこともできます。, マンションのような間取りでコンパクトでシンプルな生活を営みたいなら、「狭小住宅=スモールハウス」もおすすめです。, 家自体は決して広くはありませんが、欲しいものにすぐ手が届くコンパクトなスペースで、シンプルに暮らすのであれば必要十分。日中は家にいないので、夜や休日にゆっくり過ごせれば十分という方にも最適でしょう。, 男性はよく「俺は専用の書斎が欲しい。自分一人の時間も大切にしたい!」と言いますが、それは女性だって同じこと。仲良し夫婦水入らずといえども、それぞれ「プライベート空間」を持つことは非常に重要です。, 共有スペースであるLDKをと汎用性の高い和室を生活の中心にして、夫婦がそれぞれ7帖程度の洋室を「個室」として活用できます。, 和室に布団を敷いて夫婦の寝室にしてしまえば、それぞれの個室にベッドを置かなくて良い分、広々と使えるので、そちらもおすすめです。, LDKと和室をつなげることで広々とした住空間を実現しつつ、出入り口を複数作って回遊性をアップ!, 変に凝った部分がないので、一見「つまらない間取り」に見えてしまいますが、一級建築士の友人曰く「実は建売住宅みたいなフツーの間取りが一番暮らしやすいんだよね」とのこと。シューズクロークが地味に存在感を発揮している点もポイントです。, 第二の人生として二度目のマイホーム建設にチャレンジしたご夫婦の夢は「自宅カフェの経営」でした。その夢を叶えるのがこちらの間取り。, 自宅用のキッチンを挟んで、プライベート空間であるリビングとカフェスペースが分けられ、もちろんエントランスも別々です。カフェスペースには勾配天井を使っているので、平屋なのに天井が高く、広々とした空間を演出できます。, リビングに隣接したテラスは、「第二のリビング」として、夫婦の憩いの場になりそうですね。, 縦長のLDKは広々としていて機能的。L字型の建物とガレージの中央に設けられた中庭が、抜群の開放感を演出します。, 建物と一体となったガレージや中庭を含めて、全体が一つの家といったスタイル。家の中と外を自由に行き来しながら、マイホームでの暮らしを楽しむことができます。中庭で友人たちとホームパーティーなど開けば、インスタ映えすること間違いなしでしょう。, 特徴的なのは、クローゼットを中心にして2つに分かれた「セミ分離型」のベッドルーム。オープンで開放的な家の中でも、プライベート空間をしっかり作れる工夫です。, 子どもを持たない人生を選んだ若いご夫婦、人生の円熟期を迎えてセカンドライフを過ごされているベテランご夫婦。どちらにしても、大人の夫婦がゆったりと自分たちの時間と人生を楽しむ場所として、平屋を選ぶという共通点があると思います。, ご紹介した間取りでポイントとなっているのは、ご夫婦の寝室でしょう。ただ寝るだけの部屋ではなく、趣味を楽しんだり、自分だけの時間を過ごしたりと、パブリックスペースであるLDKやキッチンとは異なり、夫婦とはいえ、お互いのプライベートも重視した「個室」として間取りが設計されています。, それぞれの寝室や書斎なども含めて、共同生活だけではなく、個人の生活や人生のスタイルをどうやって間取りに反映させるかが重要になると思います。, 大人の家づくりは余裕を持って、まずは「無料間取り作成の神サービス」から始めてみてはいかがですか?, 新築一戸建てが欲しい!これから家づくりを始めたい!そう考えている皆さんに、まず読んでいただきたい「家づくりの最初にやるべき5ステップ」を分かりやすくまとめました。必ず理想のマイホームを完成させる上で重要な内容となっておりますので、まずはこちらをご覧いただければと思います。ぜひ!. 階段が必要でないということは、建物自体が2階建てに比べて構造的に必要となる壁や柱が少なくてすむということです。, 平屋は庭とのつながりを持たせる間取りにすることでも、素晴らしい視覚効果が得られます*, 家族との距離感が近くなりすぎる、という平屋のデメリットを補う効果が期待できるのです!, 同時に冷暖房や照明器具のコストやメンテナンスの負担が大きくなったりするというリスクも発生します。, ロフトや小屋裏収納などを間取りに取り入れて、家の中で天井を高くする場所を限定させるのがおすすめです*, 例えば”ダイニングルームよりリビングルームを少し低く作る”などして高低差をつけるというのも、平屋の方が取り入れやすいです*. 平屋は二階建てとはちょっと違う!おしゃれなで失敗しない平屋を建てるために必要な情報サイト*. 新築一戸建て住宅というと、2階建て。狭小地であれば3階建てというのがイメージですが、密かに平屋建ても人気になっています。私も、今の家を建て替えるならL字型の平屋がいいなーと思っております。, 平屋住宅が人気になってきたことで、これまで2階建てがメインだったハウスメーカーも、平屋住宅のプランを積極的に作り、売り出すようになりました。, そのため、平屋住宅のバリエーションや選択肢が増えるとともに、コストを抑えた企画プランなども登場しています。, そのため、これまでどうしても割高になりがちだった平屋住宅が低コストで手に入るようになってきたということで、「平屋のマイホームが欲しい〜」というご家族にとっては、ありがたい流れですね。, それでは実際に、大手ハウスメーカーから地域密着の中規模ハウスメーカーまで、平屋住宅の間取り図・事例・プランを見ながら、理想の間取りのヒントを考えていきましょう。, 夫婦+子ども2人の標準的な4人家族でも十分に暮らせる3LDK。子ども部屋もしっかり別々に2部屋完備し、リビングの奥の畳スペースは、洗濯物を畳んだりする家事スペースとしても、お父さんのごろ寝スペースとしても、子どもたちの遊び場としてもフレキシブルに活用できます。, 平屋ならではの傾斜した天井を活かして、リビングの上は開放感のある吹き抜けに。リビング・ダイニングからは、庭に面したウッドデッキに出られるので、天気の良い日はここでバーベキュー、夏になったらプールで遊ぶのも良いですね。, キッチンと洗面所・お風呂が隣接していて、ちょっと窮屈ですが、キッチンに立ちながら、洗濯機を回して、お風呂を入れてと家事動線はスムーズなので、お母さんの仕事ははかどると思います。, 夫婦二人暮らしに最適なコンパクトな平屋住宅2LDK。ちょうどよい大きさのLDKに主寝室。お父さんの長年の夢だった書斎スペースのしっかり完備。, 平屋の場合、収納スペースの確保が大変なのですが、大きめの何度を用意して、整理がしやすくしてあります。広めのウッドデッキで庭を眺めながら、夫婦でティータイムなんて最高ですね。, 面白いのは、リビングに直結した小屋根裏。このスペースがあるだけで、来客が来た時のゲストルーム(帰省したお孫さんが泊まるにも良いですね)や、普段あまり使わないものや季節物の収納場所としても利用できます。, パナホームでは、ライフスタイルに合わせた多彩な平屋プランを提案してくれます。その中から、「中庭を中心に、人と自然が豊かにふれあう家」というスタイルの平屋をご紹介。, 夫婦と長女の3人暮らしとかなり具体的に家族のライフスタイルを設定して、それに合わせた「理想の平屋住宅」を提案しています。, こちらの間取りで特徴的なのは、やはり庭です。家庭菜園をしたり、愛犬と遊んだりとフル活用の庭が、リビングや寝室に面しており、明るい日差しが差し込む窓の外を見れば、自慢の庭があるという「至福の朝」を毎日、実感することができるでしょう。, 生活スペースをかなり近づけた間取りになっていますので、家事動線、生活動線は抜群です。, 中庭のある平屋が良い!という方には、こちらの記事がおすすめです。コの字型、ロの字型、芝生の中庭、ウッドデッキの中庭などおすすめ7パターンをまとめました, 続いては、埼玉県を中心に「完全フル装備の家」を展開する中堅ハウスメーカーの「富士住建」がプロデュースする平屋住宅の間取り実例です。, 夫婦二人暮らしを想定した1LDKのコンパクトな平屋です。特徴的なのは、人が中に入れるくらい広いシューズクローク。靴はもちろん、家庭菜園のための用具や買い物用カート、ゴルフバックなどを置いておくことができます。, シューズクロークも含めて、平屋では限られたスペースでどうやって収納スペースを確保するかが大きなポイントです。玄関ホール周りに小さな収納法複数配置し、メイン収納は寝室の中のウォークインクローゼット。, 屋根裏に8帖の小部屋を用意したことで、季節物など常に使わないものは、入れ替えて収納することが可能になっています。やはり、平屋の場合でも、小屋根裏を利用するなど「縦方向の居住性や収納性」を上げることで、より快適な暮らしになるよう工夫できるということでしょう。, こちらも子どものいる家族というよりは、夫婦二人暮らしを想定した平屋の間取りプランです。シューズクロークに広めのホール、洗面所と面積が広い分、ゆったりとしたつくりで、収納もたっぷり。, 和室に二箇所出入り口があることで、玄関側とリビング側の2方向から自由に回遊できるため、生活動線がスムーズになるよう工夫されています。ただ、和室が「通り抜けるための通路」になってしまうともったいないので、そこが注意点でしょう。, こちらは小さい子どものいる家族向けの平屋間取りプランです。3LDKで子ども部屋は1つですが、子どもが大きくなったら夫婦は和室に寝ることにすれば、6帖の部屋をそれぞれ子ども二人に用意することも可能です。LDKが20帖と広く、吹き抜けになっており開放感は抜群。, さらに和室の上部分にロフトがあるので、例えば、子どもたちの遊び場として活用し、お父さんはリビングでテレビ、お母さんはキッチンで料理と、それぞれ好きなことを楽しみながらも、大きな1つのフロアで時間を共有できるという平屋ならではのメリットを実現できます。, こちらの間取りは家族4人(夫婦+子ども二人)を想定した平屋の間取りプラン。回遊はできませんが、すべてがファミリーラウンジという名前がついたLDKを経由した動線になっているので、「家族の顔が見えやすいように」という希望を持っているご家族にとっては、最適なプランでしょう。, LDKを長方形の一直線にすることで、それほど面積が広くなくても、ゆとりのあるスペースを感じられるようになっていますが、例えばキッチンを「壁付けキッチン」に変更すると、さらにLDKに余裕ができ、開放的な空間ができあがるでしょう。, 今は小さい子どもの子育てが生活の中心だけど、子どもがだんだんと成長し、家を出て独立、夫婦ふたりだけになる。その時々の必要に応じて、住まいのカタチを変えられる可変型の平屋住宅間取りです。, シンプルな2LDKなのですが、12帖の洋室は中央で間仕切りができるオプションが設定されており、子どもの数や将来の展望に合わせて、カスタマイズできます。水回りを一箇所に集めて、家事動線はスムーズに。余計なものがない分、コストも下げて新築を建てることが可能です。, 家事動線の整え方については、こちらの記事「ランドリールームとキッチンの家事動線を整えた「ラク家事間取り」」にまとめてありますので、読んでみてください。, 北側に玄関を配置することで、リビング、寝室、子ども部屋の3室がすべて南向きになり、窓から明るい日差しが差し込む開放的な間取りに仕上がりました。, 20帖の広々LDKは、セカンドリビングとも言えるウッドデッキ、そして庭へと広がり、使い勝手も良好。何より、家族が一番使うLDKが明るく、過ごしやすくなるのは最大のメリットです。, しかしその分、真夏は強烈な日差しが降り注ぐ点、そして、北側の玄関やお風呂場は少々暗く、涼しくなるというデメリットも併せて検討する必要があるでしょう。, ある一つのテーマに特化した「コンセプトのある平屋プラン」を提案してくれるクレバリーホームが推奨する大人の平屋プランです。, 平屋プランとしては、「家主のセンスが光る坪庭」があるというのが一押しポイントなのですが、ぶっちゃけた話、そんなものはどうでも良いです。, 庭、そして玄関から直結できる土間仕様のホビールームは、まさに「プチ世田谷ベース」としても利用できる大人のオトコのガレージ空間として最適。, 趣味のバイクやラジコンをいじったり、日曜大工や陶芸、ゴルフの練習まで、様々な趣味に使えます。, ご夫婦はもちろん、「趣味に生きるお一人様」の一人暮らしにもおすすめした平屋の間取りです。, 田舎暮らしは相変わらず人気ですが、田舎の古い家といえば、ひろーい土間があるのが定番でした。私のおばあちゃんの家にもありますが、この「土間」というシステム、使いようによっては非常に便利であることに最近気づきました。, 三輪車や外で使う道具をすぐ取り出せるように収納しておくなど、「家の中と外を効率的に繋げる役割」をしてくれるのが土間なのです。, さらにこの間取り、憧れている人も多いでしょう「囲炉裏」がついているのが最大の特徴。, 「古き良き縁側」とも言えるデッキともつながった囲炉裏の和室でのんびりと過ごす生活。, 混み合いがちな広い玄関ホールには、靴はもちろん、外で使う道具類をまとめておける玄関収納がプラス。, LDKを中心に、子ども部屋、夫婦の寝室がバランスよく配置され、家族が自然とリビングに集まる生活動線に。, 水回りもコンパクトにまとまっているので、奥様大賛成の「ラク家事間取り」と言えるでしょう。, 子育て世代なら、「シニア世代のサポートを受けやすい二世帯住宅」も考えどころですね。60坪くらい面積があれば「平屋を2つ重ねる」という感覚で、二世帯住宅がつくれます。, 約30坪と決して大きい面積ではありませんが、移動のためのスペースをなくし、パウダールームやランドリールームといった「つなぎの部屋」をうまく活かして、十分な居住スペースを作り出しています。, キッチンから、洗濯物をしまったり、たたんだり、家事スペースとして使えるランドリールームにアクセス。ランドリールームは脱衣所、バルルームに直結しているので、洗濯物を「洗う、干す、たたんでしまう」の作業がスムーズです。, LDKは少々小さめですが、広いウッドデッキをセカンドリビングとして使用できますし、開放感はばっちりです。, 間取りを作ろうと思うと、部屋の配置ばかりに目が言って、基本的な機能性について見落としがちになります。, 一戸建て住宅、特に二階がない平屋にとって、通風や採光が十分かどうかは重要なポイントです。, この間取りは、平屋建てで人気のL字型。しかも、すべての部屋に窓が2つ以上あるというありがたい間取りです。, ウォークインクローゼットから直接、玄関ホールにアクセスできるという動線も、使い勝手が良さそうです。, ポイントは、玄関脇に設置された小上がりの和室。2箇所の出入り口を開放することで、玄関から和室、LDKまでが一直線に広がるという開放的な間取りです。, 北玄関なので、暗くなりがちですが、廊下の天井に光を通す白格子を採用して、そのデメリットを改善。, リビングには大開口の窓を配置し、南からの陽光が降り注ぎます。このスペースは、屋根勾配を活かした吹き抜けになっているので、天井が高く、平屋なのに圧迫感を感じない仕様になっています。, 間取り図を見ていると、本当に家づくりへの夢が広がっていきます。各メーカーとも、それぞれ特徴があって面白いですね。, ここで一つ注意点です。平屋の場合、一般的な2階建て住宅とは少々異なり、間取りやプランニングの段階で快適に暮らすための工夫が必要になります。, 日本の場合、決して広大ではない限られた土地の面積を使って家づくりをしなければならないという事情があります。フロアが1階しかない平屋は、どうしても小さいスペースの中に、リビングや水回りや子ども部屋や収納など、様々な機能を持った部屋をうまく配置しなければなりません。, それでは、平屋住宅に関する知識がたっぷり蓄えられたところで、実際に皆さんが理想とする平屋住宅の間取りを作ってみましょう。, 新築一戸建てが欲しい!これから家づくりを始めたい!そう考えている皆さんに、まず読んでいただきたい「家づくりの最初にやるべき5ステップ」を分かりやすくまとめました。必ず理想のマイホームを完成させる上で重要な内容となっておりますので、まずはこちらをご覧いただければと思います。ぜひ!.