今晩は。今日はアドレスの肩の高さについて。右打ちの人を前提にお話をします。上手な人であればある程アドレスを気にしますがアベレージゴルファーの方々は本当にグリッ… ゴルフスイングは左肩が支点とよく言われます。 All Rights Reserved. © 2016- ではどうして左肩を支点としたスイングがいいのでしょうか。それはコースに出た時に大きなブレがなくなるからです。 ゴルフスイングで左肩をしっかりと回すには、右側の股関節に重心を乗せることが重要になります。そうすることで上半身を十分に捻ることができます。 しかし多くのゴルファーが、ただ後方にスライドして右足側に乗せて移そうとしてしまう傾向があります。いわゆる「スウェー」です。 右� ゴルフは止まっているボールを打つだけなので、一見簡単そうに見えるが、やってみると実はなかなか難しい。真っすぐ飛ばせなかったり、空振りしてしまったり……なにごともそうだが、上達にはやはり基本を押さえておくのが一番の近道ということで、ゴルフスイングの“基本”をすべてまとめた!, アマチュアゴルファーよ、“打ちっぱなし”で狼になれ!? 三角形を崩さないためにヒジを曲げないこと 匿名5下シングルがそっと教える結果につながる練習法, 女子プロたちに「ジュニア時代から続けてる練習はある?」と聞いてみたら、意外な答えが返ってきた. ゴルフスイングでは肩甲骨を背骨側に寄せる必要がある. 練習場では右手を強く使っても飛距離の出るボールが打てますが、いざコースで傾斜のあるライで右手を強く使うと左右に曲がってしまい真っすぐボールを打つことが難しくなります。, テークバックしたときに折りたたまれる右腕に対して、左腕はほぼ真っすぐな状態をキープできるので、スイング中の長さが変わりません。 Home » ゴルフレッスン » ゴルフスイング » 前傾しないアドレスを目指す! 大本 研太郎 2018年5月9日 ゴルフスイング Leave a comment 3,277 Views Related Articles ゴルフスイングの“基本”をしっかりと押さえておこう 「うまくボールを打つためにはスイングの前段階、ボールに対する構え=アドレスが非常に重要です。ここさえしっかりしていれば、初心者でもひとまず前に飛ばせる可能性が高まる。 スイングを変えなければスライスは即止まる! ●スコアが10打縮まるパッティング練習方法|方向性や距離感が掴める! ●ドライバーを曲げずに飛ばす打ち方を8人のプロゴルファーが解説! ドライバーショットはスコアを左右してしまうだけに悩みは尽きない。飛距離も欲しいけど曲げたくない! そんなアナタの質問にトッププロ18名が答えます。練習場でも実践できるドリルも盛り沢山。今のうちにライバルに差をつけよう!, [ドリルの目安]番手を変えるごとに確認してみよう! アドレスで構えた際、肩(両肩)のラインが開く癖、問題点の原因と直し方について解説。右肩がボール方向に出て、左肩を後ろに引く形で、オープンに構えてしまう方も多いですが、右肩が前に出てしまう原因とグリップについて、そして、その直し方についても詳しくご紹介してゆきます。 ・ドライバーで真っ直ぐ飛ばす!曲げずに飛距離を出すためのコツをプロが解説! GOLF TODAY本誌 No.576 32〜35ページより 道具を使ってアドレスを身につけろ! 何十回とクラブと同じように地面と接地させるためには、腕の長さが変わらないことはとても有利なことです。, アドレス時(左上)からインパクト時(右下)まで、左腕(黄色線)はほぼ真っすぐなのに対して右腕(赤色線)は伸びる→畳まれる→伸びるという動きになります。, アドレスしたときのグリップと左腕との関係性を、スイングのときもキープしないとボールの出る方向が安定しなくなります。 一つ目は「アドレスで左肩よりも右肩が下がってしまうのは問題ないのか」というお悩みです。みなさんの肩の高さはどのようになっているでしょうか。鏡などに自分の体を映し、確認してみてください。 正しくアドレスができていれば、右肩は左肩よりもやや低くなっているはずです。ゴル� 1. 矯正器具 5.2. 正しいアドレスができているかのチェックポイント 4.1 左右の重心位置 4.2 前後の重心位置. 左腕で力まずに強い球を打つにはフェースを返す動きがインパクトの前に入るといいです。 もっと飛ばしたい…。OBさえ打たなければ…。 【関連】 江澤亜弥が“高校の先輩”女子プロに教わった打ち方. ハーフウェイバックから先は右腕がたたまれるので、それに引っ張られるように左腕も内側に入ってきますが、そこはとくに無意識です。, 左肩からぶらりと垂れさがった棒が、行ったり来たりするだけです。 ※2019年に取材したものも含まれます。 テークバックするときに手首が上を向き過ぎて、フェースが開いてしまうとインパクトでタイミングを合わせて閉じる動きが必要になるため、常にジャストなインパクトが難しくなります。, 左腕と手首の関係性を保つためには、自分がグリップしやすい手の形で握っているかが重要になります。, 写真のように左手一本でグリップして、肩幅くらいにゆっくりクラブを行ったり来たり(黄色線)させながら、グリップをわざと前後(赤色線)に揺らしてみます。このときに手首はぐらついても、フェースの方はあまりぐらぐらしないグリップがあるはずです。, それがあなたにとって握りやすいグリップで、左腕との関係性が崩れにくいグリップです。, テークバックのスタートでは左腕と左手首の関係性を力を入れずに保ちながら、左腕のアームローテーションラインを意識しながら飛球線後方へ上げます。 右手の押す力を使って打つよりも、安定感のあるスイングになってスコアもよくなります。 ・小柄でも飛ばせる!ドライバー飛距離アップの工夫を女子プロゴルファー5人が解説, 【Q&A大特集シリーズ一覧】 スコアアップにつながるゴルフ理論, メールマガジンの登録・解除はこちら, すべてが台無しになるアドレスの姿勢とは?. スライスの原因は多々あります。これをラウンド中に直すのはなかなか難しいので、練習時から、1つクセをつけてラウンドに挑みましょう。それは、アドレスだけ変えてそのまま振ることです。ポイントはフェースを閉じること。フェースが少し閉じた状態でグリップし、フェースを左に向けてアドレスするだけ。違和感があるかもしれませんが、このセットアップでスイングを変えなくてもスライスはピタリと止まりますよ。, [ドリルの目安]練習を始める前にストレッチの気持ちで20往復してみよう! ゴルフスイングの基本である捻転をすると、外形的には左肩を回しているように見えますよね。 一般的にテークバックでは、左肩を90度回転させてあごの下に入るようにしています。 右手で構えると肩が開きやすい アドレスでは目標に真っすぐ向きたいけれど、右利きだからと右手からアドレスに入ると真っすぐ向けません。目標を見るときに左肩が開いて体が左を向くのがその理由。これを防ぐには左手でアドレスに入ること。左手一本でクラブを持ち、左肩が開いていないのを確認してから右手をグリップします。その際、右手を上から握らないようにすることと、目標を見なおす場合に左肩越しに見ることも大事。練習時に目標にしっかりと向けているか、心配になったらこのドリルで確認しましょう!, 撮影トーナメント/日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills、ブリヂストンオープン、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント、スタンレーレディスゴルフトーナメント、富士通レディース 2019 ここでは左肩を支点としてスイングする方法についても紹介します。, ゴルフスイングではある程度慣れてくると、左肩を支点に引っ張るように打つ方がボールの出る方向が安定し強いスライスやフックにならなくなります。 やり過ぎるとフックとなりますが、方法を紹介します。 右手親指を押す動きや、右腕を回内させる動きでも、フェースを返すことができますが、ここでは左腕の前腕を回外することでボールを捕まえます。, 左腕でボールを捕まえるには、左腕の正中神経(手首の中心)を中心の軸として橈骨神経(甲側の親指側の手首の骨)のほうをインパクトのときに先行させます。, 左腕でボールを捕まえる動きは、テークバックの時に左腕と手首の関係性が崩れてしまっていると出来ませんから、フェースを開き過ぎないテークバックができている必要があります。, ゴルフスイングでは左肩を支点として、それに棒がぶら下がったようなスイングイメージがいいです。ボールの出る方向に大きなブレが無くなります。フェースローテーションも一緒に覚えて捕まったボールを打ちましょう。. ゴルフスイングでは左肩を支点として、それに棒がぶら下がったようなスイングイメージがいい。左前腕を回外するアームローテーションを覚えると強いボールが打てる。 ●ユーティリティの打ちこなしポイントと練習方法を女子プロがレッスン ●フェアウェイウッドで飛ばす!コツと練習方法を女子プロ5人がレッスン ゴルフ上達のワンポイント集。今回は、悪いアドレスの姿勢について解説します。正面から見て体が「く」の字を描くようなアドレスは、アーリーリリースの原因になります。また、ダウンスイングの動作に移行しにくくなるので、絶対にやめましょう。 まとめ. それに右腕がつくことでテークバックでは内側に引かれたり、フォローで左わきが締まったり、フィニッシュでは折りたたまれてゴルフスイングになります。, 左肩を支点に打つと初めは右手を使っていたころよりもボールが飛ばなくなります。 ●ドライバーの正しいアドレスの作り方をプロゴルファー5人が解説! 左肩が開くとボールは肩の向きで飛ぶのですがスイングがスクエアであればスライスになります。, このようなアドレスが間違いは少なくなりますが、慣れてくるとつま先と両肩の向きは自分の目でチェックできます。, この確認方法はコースでは常時するのですが、練習場では他の人に確認することも役には立つでしょう。, またスタンス通りにスイングすると途中までまっすぐ飛びますが、途中から右に曲がることが多いです。, したがって肩の向きは目標に向けるのがベストですが、これは自分自身で改善するしかありません。, アドレスで肩が開かないほうがいいのですが、それを実現するにはスクエアに構える意識が必要になってきます。, このアドレスの仕方は何人かのプロもしていますが、プロでもアドレスの肩の向きをスクエアにするのは難しいのです。, 下半身はダウンスイングに入ると先に回転しますが、それは意識的に腰を上半身より先に動かしています。, 肩をアドレス時に真正面を向けるのですが、それを可能にするのは下半身が重要になってきます。, これは全てのパーツがスクエアになり一体となって正面を向くのですが、これが未完成だとボールはまっすぐ飛ばないでしょう. All rights reserved. アシスト器具. 練習から同じルーティーンでアドレスできるように心がけていますが、違和感がある時は両手にクラブを乗せて体の前にかざし、体のラインとスタンスラインが一致しているかをチェックします。シャフトのラインが体の向きで、そのラインにツマ先の向きが合っていればOK。その状態でターゲット方向を向けば、上半身と下半身が同じ方向を向きます。練習場で常に自分の向きを確認することができるドリルなので、ぜひ試してみてくださいね。, [ドリルの目安]番手ごとに10球ずつ練習しよう! All rights reserved. ●ドライバー飛距離アップ!曲げずに飛ばすには無理な飛距離は求めない アドレスの基本を確認しよう ●【状況別】アプローチの打ち方をプロゴルファーがレッスン|アイアン編. 上半身と下半身の向きが一致しているかを常にチェック 5. 「うまくボールを打つためにはスイングの前段階、ボールに対する構え=アドレスが非常に重要です。ここさえしっかりしていれば、初心者でもひとまず前に飛ばせる可能性が高まる。しっかりと正しいアドレスの手順を覚えておきましょう」, そう語るのはプロゴルファーの中村修。握り方から構え方、振り方、練習法に至るまでのすべてを、網羅的に教えてもらおう。まずは構え方からだ。, ちなみに、ゴルフは最大で14本のクラブを使用して行うゲームだが、その中からもっとも中間的な番手である7番、あるいは8番アイアンを使って、以下のハウツーを実践することを想定している。, 「まず、ボールが体の中心に来るように両足を揃えて立ちましょう。そのポジションから片足ずつ開いてまっすぐ構えます。そのあとで、左右の足を同じくらい、肩幅程度まで開きます」(中村修、以下同), 「軽くひざを曲げ、両足の付け根辺りから上半身を前傾させていきます。このとき腰が反りすぎたり、丸くなりすぎるのは良くないです。まっすぐな状態で構えて、背筋も同様にまっすぐな状態を維持したまま倒していきましょう。普段角度はまったく意識しませんが、あえて言うなら25〜30度くらい体を倒すイメージです」, ゴルフのアドレスを作る際に重要となるのが「スタンス」。スタンスの違いでスウィングはどう変わるのか、ライによって取るべきスタンスはどれか。スタンスについてまとめて解説した。, 前傾姿勢をとったらクラブを構えるわけだが、ここで重要なのが「手元の位置」の決め方だ。, 「まず、腕や手首に力を入れずにだらんと下げてみましょう。そのとき自然に作られる手首の角度や位置がアドレスの手の形になりますので、そのままの形で、体の中心でクラブを握ったら、ほんの少し手元の位置は左脚ももの内側に構えるのがポイント。左手の親指をグリップの上に乗せ、その親指を右手のひらで包み込むように握ってください」, プロゴルファーは、右手小指と左手の人差し指を絡めるように握ったり、右手小指を左手の人差し指と中指の間に乗せたりしてグリップするが、このように複雑に握る必要はない。グリップの上に置いた左手親指を包むことだけ気をつけて、あとは自然な形で握ろう。, 前傾して、ダランと手を垂らし、その位置でクラブを持つ。そして、持ったクラブをソール(地面に着ける)すれば、そこが自ずと正しいボール位置となる。左右の足を同じ幅に広げてスタンスを取ると、自然とボール位置も体のほぼ中心となっているはずだ。, 「このとき注意したいのは、ボールに注目しすぎて頭が下がってしまうこと。それを意識しすぎて不自然に上げてしまうのも良くない形です。首は背骨と同様にまっすぐの状態で、目線だけでボールを見るようにしましょう」, プロのアドレスは構えているだけでカッコいいのに、自分のアドレスはどこか不格好……。「カッコ悪いアドレスからはカッコ悪いスウィングしか出てきません」というのは、数多くのアマチュアを指導してきたティーチングプロ・鈴木真一。さっそく正しいアドレスの作り方を教えてもらおう。, 以上でアドレスが完成。基本的にこのやり方はどの番手にも通ずるものだが、クラブの長さによって多少の調整が必要な場合がある。たとえば、一番長いクラブであるドライバーの場合ではどうなるのだろうか。, 「ドライバーは、クラブが長いぶん足の開き幅が変わってきます。左足はボールに対して靴一足分くらい、右足は肩幅がスタンスの内側に入る程度まで開きましょう」, ティアップして打つという点も、ドライバーと他のクラブとの大きな違い。アドレスに一工夫を加えることで、より飛距離が出せる形が作れるのだという。, 「アドレスした後に体を少しだけ右側に傾けてあげましょう。ドライバーを打つ際はティアップされて地面よりも高い位置にボールがあるため、少し体を傾けることで下から上へ、アッパー軌道でボールをとらえやすくなります」, クラブを正しく握り、構えたら、続いてはクラブを振り上げていく。この振り上げる動きのことを、テークバック、あるいはバックスイングという。その正しいやり方も把握しておこう。, 「まずテークバックでは腕でもクラブでもなく、お腹(体幹)を中心として動かす意識が大切です。お腹とクラブの動きを合わせるように上げていきましょう。このとき、両肩と手元の3点を結んだ三角形をイメージして、それを崩さないように上げるのがポイントです」(中村), 両肩と手元が作る三角形を維持しながらクラブを上げていこう(写真左)。写真中、右のように腕、クラブだけが先行してしまうのはNG, 三角形を維持しながら左腕が地面と平行になるくらいまで上げれば、お腹は右側を向き、自然と腕・クラブに角度がついているはず。その位置がトップだ。, トップとはクラブがもっとも大きく振り上げられた瞬間のポジションのこと。このポジションまできたらテークバックは終わり、クラブはダウンスイングへと移行していく。そして、テークバックからダウンスイングへの移行の瞬間、それを「切り返し」と呼ぶ。, ただ、実際は、切り返しの動き自体はクラブが上がり切る前に行うのが正しいイメージとなる。, テレビで見るプロゴルファーは写真A右の位置までクラブを振り上げているように見えるが、実際は写真A左の位置までクラブを上げれば体の動きとしては完了。そこから先はクラブに働く遠心力の作用によって、体が“動かされる”というのが正解だ。ましてや手の動きだけでクラブを持ち上げる動きは必要ない。, 「写真A右のように、振り上げすぎてトップが大きくなるのは良くない形です。三角形を維持しつつ上げられるポジションであることが大事ですね」, 「左腕が地面と平行まで上がったなと思ったら、そのタイミングで切り返しに入りましょう」と中村。やり方はカンタンで、クラブを振り上げる際に右足寄りに動いた左ひざを、元の位置に戻す。それだけでいい。, 「切り返しの反動で意識せずとも手元が少し上がり、ダウンスイングへの勢いがついていきます。ですので、意識的には写真B左の位置でクラブを上げ終えても、実際は写真B右のようにそれよりも手元の位置は高くなりますが、それで正解。問題ありません」, やや難しく感じられるかもしれないが、この切り返しはゴルフスイングでもっとも複雑なパートと言ってもいい部分。ひとまず、「左腕が地面と平行になったら、左ひざを元の位置に戻す」ことだけでも意識しておこう。, 続いてはダウンスイングへと移行していく。ここで重要となってくるのは体を動かす順序だ。, 「左ひざ→腰→腕→クラブと動かしていくのが、クラブヘッドを加速させ、より飛ばすために理想的な動きの順番です。これがたとえばいきなりクラブから下ろしてしまうと、タメが作れずにヘッドがうまく加速しないうえ、手だけでクラブを動かしてしまうので軌道もズレてしまいます」, どうしても、目の前にあるボールを打ちに行こうとして振り上げたクラブを腕の力で引き下ろしたくなってしまうものだが、前述したようにまずは左ひざをアドレスの位置に戻すことを意識し、なるべく下半身の動きを主にスイングするのが成功への近道となる。, ゴルフの正しいスイングにおいて、正しいインパクトとは、クラブヘッドのフェース面が適度な入射角でボールに対して直角にあたり、ボールが真っすぐに飛んでいくこと。だが、完全なるスクェアヒットはそう簡単にできるものではなく、ましてや意識できるものではない。, 始動からフィニッシュまでわずか2秒程度というゴルフスイングにおいて、インパクトはまさに一瞬であり、そこを小細工することは不可能。“スイング”という言葉のとおり振り抜くことを意識して、“当てる”イメージは(たとえ最初は上手に当てられないとしても)持たないほうが結果にはつながりやすいだろう。, インパクト後でのフォロースルーでは、ボールを打った勢いで体が起き上がってしまったり、目標方向につっこんでしまわないように「頭の位置」に注意しよう。, 「頭とボールの距離を変えないように意識するとスムーズに振り抜けるし、起き上がりやつっこみも防げます。この距離関係が変わらなければ、顔は打ち出し方向を向いてもオッケーです」, フォロースルーから手元を左耳辺りまで上げていけばフィニッシュの形に。「右肩がターゲットを向くようなイメージを持つとカッコよく決まりますよ」と中村。無理のない範囲で、最後まで体を回し続けて、左足一本で立てるくらいの状態が理想のフィニッシュの姿勢だ。, このとき、飛んでいくボールがしっかりと想定していたとおりに飛んでいれば万事OK。逆に、ボールがあらぬ方向に飛んだり、曲がったりした場合、次のショットは曲がった先から打つ必要があるため、落ちどころをよく確認しておこう。, 以上が正しい構え方、持ち方、振り方の概要。それがわかって「よし、ボールを打とう!」と意気込んでみたはいいものの、やっぱり上手く打てない。そんなケースも非常に多くあるはずだ。そんな初心者ゴルファーにオススメしたい練習法を次に紹介しよう。, 「ボールを体の中心に置き、足を閉じて構えましょう。スタンスを極端に狭くすることで体重移動が減り、ボールをとらえやすくなりますし、クラブが走っていく感覚がわかってくると思います」, 使用クラブは、「最初はピッチングウェッジでやってみましょう」と中村。ソール(クラブの底)に「P」とか「PW」と刻印されているクラブだ。, 実際にボールを打って練習してもいいし、振り子のように繰り返し素振りをするだけでも効果的。上半身の力で打つのではなく、ヘッドの重さ、遠心力を感じながら打つのがポイントだ。, 「このドリルではさらに、スイングの中でフェース面が開いて閉じる動作、『フェースローテーション』の感覚も学べます。フェースローテーションをすることによってクラブの運動量が増え、結果としてヘッドスピードが上がって飛距離につながります。ゴルフスイングの基本的な動作のひとつですが、足を閉じてスイングすることで、それも身につきやすくなります」, バックスイングでフェースが開き、ダウンスイングで閉じていく。この感覚をよりつかみやすくするには「グリップを柔らかく握りましょう」と中村。ギュッとクラブを握りしめずに、クラブフェースが開閉する感覚を意識してスイングしてみよう。, なお、ここでは詳述しないが、グリップの種類によってフェースローテーションの度合いも変わってくることも覚えておこう。, 「慣れてきたら少しずつスタンスを広げていきましょう。スタンスを変えても振り幅はそのままです」, ピッチングウェッジできちんとボールに当てられるようになったら、7番アイアン、ドライバーとだんだん長いクラブでも挑戦してみよう。少しずつ振り幅を大きく、スイングスピードを速くしていけば、自然とクラブの特性を活かした効率の良いスイングができるようになるはずだ。, ドライバーとアイアン、フェアウェイウッドなどの打ち方の違いも把握しておこう。基本のスイング像は7番アイアンで説明したが、これは7番アイアンが14本のクラブの中間に位置する番手だからだと述べた。, 基本的に、7番アイアンより下の番手(8番、9番、PW、ウェッジ類)となるほど、長さに応じてスタンス幅は少しずつ狭くなり、ボールとの距離は近くなっていく。そして、その分だけスイングの軌道は横振りから縦振りになっていく。, クラブの長さによって、ボールとの距離、ボール位置も変わる。7番アイアンを基準に、それより長いクラブは左足寄りで遠めに、短いクラブは右足寄りで近めになる, ただ、だからといってとくに打ち方を変える必要はない。とくにビギナークラスであれば、たとえば7番アイアンと9番アイアンのスイングはまったく同じというイメージで問題はなにもない。強いていえば、クラブが短くなるほどややボールが左に飛びやすくなることだけ頭に入れておくくらいで十分だ。, 一方、7番アイアンより上の番手(6番、5番、ユーティリティ、フェアウェイウッド、ドライバー)はその逆で、少しずつスタンス幅が広くなり、ボールとの距離が遠くなり、スウィング軌道は横振りに近くなっていく。, ここでの注意点は、クラブは長くなれば長くなるほど取り扱いが難しくなるということ。ドライバーの次に長いクラブである3番ウッドがアマチュアにとってもっとも難易度が高いとよく言われるのは、その長さに主な原因がある。, 一番長いクラブなんだからドライバーが最難では? と思われるかもしれないが、そこにはドライバー固有の事情がある。基本的に、ドライバーは唯一空中にティアップするのが前提のクラブ。その分だけ地面にあるボールを打つケースが多い3番ウッドに比べてボールを上げやすく、それがドライバーの難易度を(あくまで3番ウッドと比べてだが)下げている。, 基本的に全クラブのなかで唯一ティアップして打つことになるドライバーは、他のクラブと打ち方も変わってくる, また、空中にあるボールを打つドライバーと他の番手は打ち方が決定的に異なる。ドライバーは、スイング軌道の最下点から最下点の先の間のポイントでとらえるのが基本であり、それ以外のクラブは最下点の手前から最下点の間のポイントでとらえるのが基本となる。, ただ、これもクラブの長さに応じて適宜スタンス幅を変え、ボールとの距離感を変え、ボール位置を変えていけば自然とそうなるという類のもの。過度に意識することはない。ただ、ドライバーとそれ以外のクラブでは、ボールをとらえるポイントが違うということは頭に入れておこう。, 自身のユーチューブチャンネル「HARADA GOLF」で再生回数1000万以上を獲得している大人気レッスンプロ・原田修平。キレのいい動きでゴルフスウィングを解き明かす原田が「フェアウェイウッドの打ち方」を伝授してくれた。, さて、以下ではスイングした際に起こる代表的なミスについてもまとめておこう。まずはミスの代名詞ともいえるダフリ、トップ。ダフリとはボールの手前を打ってしまうミス。トップとはボールを地球とみなした場合の赤道にあたる線より上をヒットしてしまうミスで、いずれも打点のミスだ。ビギナーにつきものの空振りのミスも、このトップのミスの度合いが強いものとみなすことができる。, これらのミスには、「ヘッドアップしないようにしよう」とか「ボールをよく見よう」といったようなアドバイスがなされることが多くあるが、原因は様々なので一概に正解とは言えない。, ただ、打点のミスであるため、ボール位置の見直しは有効な対策となり得る。たとえばダフリがひどいならばボールを右足寄りに置いてみるといったように。ショットの前に素振りで芝を擦り、擦った跡の残る位置(最下点)にボールをセットしてみるといった対策も有効な方策となるだろう。, ダフリはアマチュアゴルファーの“持病”のようなミス。このホールをボギーで上がればベストスコア更新……なんて場面で大ダフリでベスト更新ならず、そんな悔しい経験をした人も少なくないはずだ。「3つのポイントさえ覚えれば、“ダフリたくてもダフれない”スウィングが手に入りますよ」というのは、数多くのアマチュアを指導してきたティーチングプロ・鈴木真一。詳しく話を聞いてみよう。, ビギナーを悩ませる、右にボールが曲がっていくスライス。この原因は、基本的にはインパクトでフェース面が開いている(右を向いている)ことにある。正確には、インパクトでスイング軌道に対してフェース面が右を向いていることがスライスの原因となるのだが、ともかくフェースが開くとスライスになるのは間違いがない。, 実はゴルフクラブのヘッドの重心はグリップの延長線上から離れた場所にあり、基本的にはそもそもフェースが開きやすい構造をしている。だからこそ、プロや上級者はインパクトでしっかりとボールをつかまえるため、スイング中にフェースが開かないようにしたり、インパクトでスクェアに戻ってくるように、テークバックでフェースを開き、ダウンスイングで閉じる動きを入れたりしている。, 多かれ少なかれフェースを「閉じる」という独特の動作の習得が必要となり、これにはコツが必要となるため、前述した練習法などでフェースローテーションの感覚をつかむことが地道だがもっとも近道となる。, 正しいインパクトのイメージ(左)とスライスのインパクトイメージ(右)。スライスの主因は、フェースが開くことにある(撮影/有原裕晶), ゴルフクラブは基本的に長い番手ほどつかまりにくく(スライスしやすく)、短い番手ほどつかまりやすい(スライスしにくい)。なるべくならいきなりドライバーでフルスイングしようとせず、短い番手でボールをつかまえる練習をしておくと、先々がラクになるはずだ。, ゴルフクラブのヘッドの重心はグリップの延長線上から離れた場所にあり、基本的にはフェースが開きやすい構造をしている。, ゆえに、多くのビギナーがスライスに苦しむことになるのだが、なかには最初からフックが出るという人もいる。これは逆にインパクトでフェースが閉じている(クラブの軌道に対してフェースが閉じている)ことを主たる原因とするミス。ダウンスイングで手を返す動きが強すぎる、アドレスで極端にフェースを閉じて構えているといったことが、その要因としては考えられる。, 最後に、文字や写真よりも動画で見たい! という人向けに、オススメの動画をご紹介。この記事で紹介した内容とニュアンスにおいての違いがある場合もあるが、どちらでもより自分が納得できるもの、フィーリングの合うものを参考にしてもらえればいい。まずはグリップから。, ゴルフスイングは難しい。その難しさが、上手くいかない、楽しくないにつながってゴルフを諦めるビギナーも決して少なくない。しかし、ちょっとしたコツをつかめば驚くほど急激に上手くなることがあるのもゴルフ。そして、技術はなくとも時折プロ顔負けのナイスショットが打ててしまうのもゴルフ。, 難しい! と諦める前に、この記事を参考にしてちょっとずつの成功体験を積み重ね、ぜひともゴルフという長く楽しめ、深く味わえるゲームの面白さに浸っていただきたい!.